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現在23カ国。今までとこれからの旅行の記録をさらっと。雰囲気くらいは伝わるはず。ときどき、シンガポール生活情報。

人種差別について、知ること【雑談】

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人種差別について。


アメリカのサンディエゴに半年、

その他にも色んな国に行ったけど、

差別を感じた記憶はあんまりない。


実際に自分の肌で感じたって人の方が少ないんじゃないかな。

特に日本は島国やし。

そんな中で自分の意見を言うっていうのはなかなか難しい。


一番必要なのは、知ることかなと思います。

歴史を勉強…は大変やけど

映画なら。


この映画は、割と衝撃の実話。


Freedom Writers フリーダムライターズ

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あらすじ
1994年、ロサンゼルスで大きな暴動が起こった直後の話。
ロスの郊外、ロングビーチの高校に赴任してきた英語教師、エリンがあるクラスの担任になる。
生徒たちの間には激しい人種間の対立があり、基本的な学習能力さえない。
さて、エリンはこの生徒たちにどう向き合っていくのか。



っていう感じ。

これだけ見ると、荒れ放題のクラスを持たされた新米教師が奮闘するっていうよくある話に思えるけど、

そんなに軽い話ではありません。


とっても育ちのいい若くて綺麗な白人の先生が、

黒人、アジア系、ラテン系、白人、色んな人種の生徒がいる荒れた203教室に入る。

そのシーンを考えただけで色々想像できる。


生徒たちは学ぶ気も態度もないので、

学校側から本1冊さえ与えられていなかった。

みんなの目もなんか、色んなことを「あきらめた」感じ。


貧困、ギャングの抗争、ドラッグ、銃、友人の死、暴力、色んな問題を抱えていて、

卒業まで“生きていられれば“それで十分と思っている生徒たち。


その中で、エリン先生(ミスG)が気づいたことがすごかった。


それは、彼らの問題は「無知」であること。


彼らはお互いを知ろうとしていなかったし、

人種差別の歴史も全然知らなかった。


エリン先生はみんなに1冊のノートを渡し、

なんでも思ったことを書くように言った。

最初はもちろん従わなかったけど、

徐々にひとりひとりが自分と向き合い、ノートに気持ちを綴っていく。


という話です。

これは実話にかなり忠実らしく、生徒たちが書いたノートも記録としてきちんと残っている。


これ、たった26年前の話。

2020年を生きている自分たちにとって関係ない歴史の話、では片付けられない。


ほんとに、ぜひ観てみてほしいです。






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