昼も夜もまぶしい、金色のお寺【ヤンゴン】
ヤンゴンで一番有名な場所、
Shwedagon Pagoda シュエダゴン・パゴダ
ミャンマー仏教の総本山、観光客よりも参拝者の方が多い印象。
ミャンマーの人は本当に熱心にお祈りをしていた。
邪魔しないように、邪魔しないように・・・
まず、昼に訪れた様子。
門から入って階段とエスカレーターをのぼっていく。

(エレベーターという方法もあります)
到着。
とにかくキンキラキン。


バンコクもキンキラやなと思ったけど、それをはるかに超えるキンキラ度。
なんと一番大きな塔の頂上にはダイヤモンドとルビーがはめこまれているらしい。
お祈りは、自分が生まれた曜日によって場所が決められている。

ぐるーっとまわると月~日まで簡単に見つかります。
白い塔もある。

現地の人がたくさん真剣にお祈りをしていたが、
ここにお祈りに来るときは、おしゃれをしてくるらしい。
ちゃんとした格好で、ってことなんだろうな。

この敷地内はすべて裸足で移動。
(靴は車においてきた)

裸足で歩くのは気持ちがいいけど、後で見たら
足の裏は真っ黒でした。
ウェットティッシュとか持っておきたいところ。
そして、夜も行ってみた。
まだ中には入ってないけど、道中もキンキラ。

夜はエレベーターであがってみました。
夜遅くまでライトアップされていて、ものすごく綺麗!

これはだいぶ遠くから見てもここだけ光っててきれいそうだな。
そして、名前がわからないけど、
シュエダゴンパゴダ近くのお寺にも寄ってみた。

ここもライトアップされていて、水にキンキラが反射しててきれいだった。

シュエダゴン・パゴダ まとめ
○昼、夜両方いくのがよい(チケットを買うと1日出入り自由らしい)
○入場料 10000チャット(800円弱)
○中は裸足で(ストッキングも×)
○ウェットティッシュ持参(足拭き用)
○ビニール袋(靴を入れる用)
→忘れても入り口でくばっている少年たちがいるけど、心づけが必要
○露出が多い服装(半ズボン、ショートパンツ、タンクトップなど)は×
→パゴダ近くで小さな店もいくつか出ていてそこで直前に買うこともできます
Shwedagon Pagoda シュエダゴン・パゴダ
ミャンマー仏教の総本山、観光客よりも参拝者の方が多い印象。
ミャンマーの人は本当に熱心にお祈りをしていた。
邪魔しないように、邪魔しないように・・・
まず、昼に訪れた様子。
門から入って階段とエスカレーターをのぼっていく。

(エレベーターという方法もあります)
到着。
とにかくキンキラキン。


バンコクもキンキラやなと思ったけど、それをはるかに超えるキンキラ度。
なんと一番大きな塔の頂上にはダイヤモンドとルビーがはめこまれているらしい。
お祈りは、自分が生まれた曜日によって場所が決められている。

ぐるーっとまわると月~日まで簡単に見つかります。
白い塔もある。

現地の人がたくさん真剣にお祈りをしていたが、
ここにお祈りに来るときは、おしゃれをしてくるらしい。
ちゃんとした格好で、ってことなんだろうな。

この敷地内はすべて裸足で移動。
(靴は車においてきた)

裸足で歩くのは気持ちがいいけど、後で見たら
足の裏は真っ黒でした。
ウェットティッシュとか持っておきたいところ。
そして、夜も行ってみた。
まだ中には入ってないけど、道中もキンキラ。

夜はエレベーターであがってみました。
夜遅くまでライトアップされていて、ものすごく綺麗!

これはだいぶ遠くから見てもここだけ光っててきれいそうだな。
そして、名前がわからないけど、
シュエダゴンパゴダ近くのお寺にも寄ってみた。

ここもライトアップされていて、水にキンキラが反射しててきれいだった。

シュエダゴン・パゴダ まとめ
○昼、夜両方いくのがよい(チケットを買うと1日出入り自由らしい)
○入場料 10000チャット(800円弱)
○中は裸足で(ストッキングも×)
○ウェットティッシュ持参(足拭き用)
○ビニール袋(靴を入れる用)
→忘れても入り口でくばっている少年たちがいるけど、心づけが必要
○露出が多い服装(半ズボン、ショートパンツ、タンクトップなど)は×
→パゴダ近くで小さな店もいくつか出ていてそこで直前に買うこともできます
- 関連記事
-
-
将軍の部屋で食事をしよう【ヤンゴン】 2019/11/18
-
昼も夜もまぶしい、金色のお寺【ヤンゴン】 2019/11/18
-
ロンジーとタナカを買いに行こう【ヤンゴン】 2019/11/18
-
スポンサーサイト